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1.極細のドリル（直径0.5ミリ）でインプラントの 位置決めをします。
ほんとに小さいから、ドリルの嫌な音も振動もほんとんどありません。
2.次に細いリーマー（手動のドリルみたいなもの）で専用器具の通り道をつくります。
手動ですから何も音がしません。
3.次から専用器具（O.A.Mオーギュメーター）を使い穴をひろげます。
痩せてしまった骨でも少しずつ広げるから、インプラントをあきらめた患者様でも大丈夫です。
※お近くのOAMインプラントシステム導入医院にご相談ください。
4.太さを代えてだんだん穴を大きくしながら、ゆっくりと拡大して行きます。
5.必要な穴の大きさになるまで器具を取り替えながら徐々に広げていきます。
骨を削らないから、治りも早く痛みも少ない、安全な治療法です。
6.骨とインプラント体が結合したら歯がはいります。
※骨が丈夫になるからドリルを使用する手術より短い期間で歯がはいります。
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